11時はおやつの時間
~管理人のその時の思いをぶちまける雑記ブログ~
雑談

宅急便にフライングされる。

敬老の日(2021年9月20日)が近いので、祖父や年老いた両親にプレゼントを贈った。
しかし、2年連続で宅配業者にフライングされてしまうという珍事に見舞われた。

去年のフライングの経緯

毎年、プレゼントを贈っているのでこの時もいつものように楽天市場でプレゼントを物色した。
大体2週間くらい前に注文し、着日は敬老の日に届くように毎回設定していた。
そんな感じで注文していたので敬老の日にプレゼントが届くものと考えていたが前日に耳を疑うようなことが起こった。

敬老の日の前日に珍しく祖父から電話がかかってきたので、いぶかしがりながら電話に出てみると

「プレゼントありがとう」とのことだった。

想定していなかった事態に私はびっくりした。
「あれ、注文日まだなんだけどな~」と思っていたので経緯を聞くと
配達員から、「ほかに届けるものがあって、そのついでにもってきた」と
そして、「まぁ、間に合っているのだからいいべ」と。。。

「うーむ。これが田舎クオリティか」と感心したものだった。

今年の珍事

この記事を書いているのは9月18日なので、ご存じの通り敬老の日はまだなのだが、今年は両親のほうにプレゼントが届いてしまった。指定日の前に。。。

今回も2週間程度前から注文していた。
両親の分は20日は都合が悪そうなので19日に指定し、敬老の日に喜びの電話が来るのを待った。

しかし、予想は裏切られ実際に会ったのは17日の午前中にプレゼントが届いてしまったようだ。

私個人としては、届いてくれればそこまで気にしてなかったのだが、人によっては怒らっれそうなネタだなとおもった。

今回は日が結構コロコロ変わる敬老の日だから、多少日が変わったところで問題なさそうだけど、誕生日のような特別な人かサプライズを用意しようとしていた人からするとがっかりするだろうなと思う。

結論

誕生日やサプライズは自分の手でやろう。
おそらくそれが一番安全に誕生日プレゼントできるしサプライズもできる。
また、配達の人に渡されるより、本人から渡されたほうが嬉しいだろうしね。

配達員の人が見てたら、言いたいのだが、配達にいろいろ注文されてしんどいことは非常に理解できる。
しかし、時間指定がある場合には、配達もとにそれなりの意図があるのだから、安易な理由(今回のようなついでで持って行ってしまうような)で配達しないでいただきたい。