生きる資格なき会社、炎上する会社

「今日の仕事は、楽しみですか。」と聞かれたら、
「仕事がつらい。もう行きたくない。」と言いながら始業開始の5分前まで寝ている私が通りますよっと。

社畜関連の話なのでコメントしときます。
今回は読者を絞っておりません。
いつも通りの無能社畜の会社ってクソだ論を展開します。
興味ない人や不快に思う人は回れ右でお願いします。

炎上も企業戦略になってきたのか（邪推）

ずいぶんな広告を出せたものだ。
普通の会社だったら、上司とかが判断があったりして通るから明らかにまずそうな広告は出ないだろうに。
もしやこれが炎上を狙った作戦なのだろうか？
だとしたら狙い通りなのではなかろうか。

ただ、炎上を狙って広告を作ったのだとしたら、最近の会社がモラルってものをなくしてきている気がする。
※調べた限り、悪意あってこのメッセージを出したわけでないので完全に邪推です。

会社は利益を出すことが必要なのは重々理解しているが、下々の社員を「45歳定年制」だとか、リストラだとか政治家のお友達になって、庶民が困っているのをわき目に仕事を中抜きしてたりとほんとヒドイ。
庶民に対して優しくない。

そろそろおとなしい日本国民も怒って暴動でも起こるのでは？と思いつつも日本は静か。
私は暴動までは起こしませんが、普通に会社というものがほんと嫌いです。

強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない
レイモンド・チャンドラーの小説「プレイバック」

この言葉が正しいのなら最近の日本の会社は生きることはできるが、生きる資格のない会社が多いといえるのではないだろうか。
もっとぬるくて、優しい世界を求めて生きたい。無能社畜だしね。優しくないと生きてるのつらいよね。
でも生きていかなくてはいかないのだよ。強くなって。

個人が強くなるためには、個人的には「貯金」が一つのキーワードになると思う。
最低限暮らせるようなお金をゲットし、生きる資格のない会社から脱出しよう。