先週はシルバーウィークで休みまくっていたのもあり、今週の勤務はきつかった。
長期休暇明けの5日の勤務ってなんでこんなにきついんでしょうかね?
今回は、きつかった5日の勤務でやってまずかったことを語る。
なぜ、まずかったことを語るかといえば、長期休暇明けの勤務は毎回ヒドイ目にあっているからです。
夜更かし
長期休暇の時は、だいたい調子に乗って生活リズムが崩れている。
休暇中は、次の日にテキトーでも、だらだらしていれば回復できるが、仕事のある平日に夜更かしをすると
起床時間を勤務の都合でコントロールできないので、結局回復できずにパフォーマンス低下し、成果が出なくなる。
成果が落ちてくると、最近の生産性とか成果にうるさい職場の上司・同僚から詰めれれるのである。
「長期休暇あけはエンジン入っていないのだよ。」「もう少し仕事の力を抜いてもよいだろ」
毎回これを言いたいが基本胸にしまっている。
ちなみにあまりに上司にねちねち言われたのでキレて、ぶつくさこれ言ってたら人事など呼ばれていろいろやばかったので、社会人で会社に残りたい人は思わずでも口にしてしまわないように気を付けましょう。
月曜日(初日に仕事を詰める)
初日なんかは特に仕事を入れてはいけません。
特に朝は休みのペースが抜けていないので、絶対に自分のペースで仕事ができるように構えておきましょう。
理想は、半分くらい頭が寝てても作業ができることを詰めておいて、普段の仕事のペースを取り戻せるようにしましょう。
間違っても打合せなんて入れてはいけない。(特に自分主催)
なぜなら、休暇を楽しみ過ぎて打合せしたい内容とか忘れて、打合せの進行がきつくなるからだ。
※これは私だけかもしれないが。。。
以前、GW明けの1発目に打ち合わせを入れていたが、GWを楽しく過ごし過ぎて忘れていた。
GW開けて一発目スケジュールを見て、打合せの準備した資料を見て蒼白になった。
「この資料なぜ作ってのかわからねぇ」「なんで打合せするんだっけ?」
当然打合せはグダグダに終わった。
まぁ、打合せにきた人も休みボケしてたから、グダグダした部分もあるがふだんだったら「なんで打合せしたんだ」とか怒られてもしょうがなかったかも。。。
結論
休み明けは、休みのペースを引きずっているので、絶対に仕事を一生懸命しなければいけないような状態にしてはいけない。
どうせろくなことにならない。
いつも仕事は一生懸命働くなければいけないのかといえば、そんなわけはないので、うまくそこのところ調整して、よい社畜ライフを。
それにしても、週5日勤務後の休みの1日目は平和に過ごせていいわ。
サンデー毎日を早く達成したい。