最近、仕事で上司にプレッシャーかけられたり、ままならない仕事に対し、胃が痛くなってきていた。
ある意味、胃痛への対策は大事なので、メモとして、どのように対処していったか説明する。
水を飲む
水でむかむかして過剰分泌している胃液を薄めてしまおうという作戦だ。
手頃で、身近になにかものを持っていないかつ応急的に対処するならこの手段をとることになる。
まぁ、水を飲んで少し落ち着いて物事を考えたりする時間を稼ぐ意図もあります。
とにかく、むかむかしたら落ち着くこと、そして体の症状として表れている症状に対処することです。
胃薬を飲む
応急的な対策として、定番だと思います。
胃薬を飲むと胃が痛い症状が一時的に緩和できるので、おすすめです。
この時に意識してほしいのは医者にかかったのでないのなら、弱い薬を選ぶことです。
医者にかかった時は専門家が選んだ薬なので、自分の状況にあったものが使われます。
この時は特に薬は意識しなくてもよい。
だけど、個人で薬を入手するときに、強い薬を使ってしまうと過剰になるので、個人のセルフメディケーションするときには、弱い薬を症状が弱いうちに対処するのが一番ベターだと思います。
休む
根本的にはこれです。
物理的に胃の機能に障害がある場合は早めの専門医への相談が必要ですが、仕事関係のストレスが原因の胃痛なのだとしたら、さっさとストレス源から逃げる、つまり休むのが一番の対策になる。
そんなに、簡単に休めないって？
働いて体壊してはどうにもなりません。
そこまでして休めない状況になってはいけないし、事前に対策すべきです。
仕事をし過ぎて「過労死」はしますが、仕事しな過ぎて「怠惰死」はしないです。
※もし「怠惰死」の実例があれば教えてほしい。
その時は、真面目に仕事することをお約束しますよ。たいてい仕事しなすぎるのが直接の原因ではないです。
