1.事実
自チームの作業がついに計画上で締め切りに間に合わなくなった。
そのため、近くにいたほかチームのメンバーに応援を頼んだ。
忙しいなか快く引き受けてくれて、何とか間に合う算段が付いた。
2.気づき
- ダメ元でも頼んでみるとうまくいくものだ。
- 企業規模が大きいと人によって閑散がずれてて、意外と頼めば快く引き受けてくれることもある。
※もちろん周りの人から情報を得て手伝ってくれそうな人を探しておくなど根回しはした。
3.教訓
ピンチの時は人に頼ることは、大企業に所属するメリットだ。
おそらく中小企業やフリーランスでやっているともっと助力を得ることは大変だったと思う。
4.宣言
こちらもピンチそうな人がいたら救うメンタリティを持つぞ。
その分ピンチになったら、人に頼りまくるぞ。