1.事実
今日は羊羹を自作するために、小豆を煮てこしあんを作ろうとしていた。
予定よりも時間がかかっていたので、ついでに、寒天を煮詰めて準備をしていたら、こしあんをさらしで絞るときにスペースが空いていて自分に半分くらいかぶるミスをした。
幸い羊羹が作れないほどこしあんを失う結果にはならなかったが、服がこしあんまみれになったのとこぼしたこしあんをもったいないことをしてしまった。
2.気づき
- 焦っているときにマルチタスクはできない。焦っているときこそ一つ一つ慎重にこなしていくべきである。
- 羊羹は毎年作っているので多少やり方を変えても大丈夫だろうという慣れと慢心があった。
3.教訓
- 時間にゆとりを持つことが安心と安全につながる。
- 毎年やっている作業ほど、手順が最適かされているので、下手に手順を変えないことが重要だ。
4.宣言
プライベートでは時間にゆとりのないことはしない。
※仕事はどうにもならない状況が多々あるので、仕方ない。