1.事実
いつも休日は11時ごろまで爆睡しているが、今日は美容室に行く用事があったので、仕事の時と同じ時間に起床した。
仕事に行くときは、頭痛がしたりなんとなく憂鬱な気分になっていたが、今日はそんなことはなかった。
2.気づき
・仕事そのものが頭痛の種や憂鬱な気分の原因になっている。
・睡眠時間を適正にしても、その日やることに対して自分がどうとらえているかで起きた時の気分が変わる。
3.教訓
結局、起きた時の気分を左右しているのは日常生活の質である。
仕事を辞めるまたは、ストレスフリーな仕事のやり方を探るべきである。
※職場の雰囲気は改善しても、今のところ仕事に行きたくない気分はあまり変わらない。
しかし、仕事の行きたくない気持ちの大きさは変わるので、職場の雰囲気の良いところ、上司を求めて場所を変えていくのは悪い選択肢ではない。
4.宣言
脱・仕事を成し遂げる。