1.事実
今日取引先の人と打合せしたところ、私の前任の打合せしてた人から聞いていた取引先の人への依頼事項が完全に真逆に食い違っていた。前任者からは、依頼内容について、はぐらかされて話が来ていないということだったので、つついたら真逆の内容が出てきたわけです。
2.気づき
・打合せで決まったことは文書化していないと認識違いの温床になっていること。
・話がはぐらかされている=こちらも相手方もわからなくなっていたのだなといった感想を持った。
そうでなければ、はぐらかすのではなく、何らかのアクションがあったのかなと。
3.教訓
打合せは決める場なのだから、積極的に決定していく必要がある。
曖昧・後に残らないはダメ絶対。打合せしたら簡易でもいいから議事を残す。
4.独り言
といったことがあったので、今回から議事録を私自身が作成し、決まったことはこれですとアピールしてちょっと攻めてみた。
がんばらない勢の癖に最近頑張りすぎてる気がする。もっときらくにいきましょー。