11時はおやつの時間
~管理人のその時の思いをぶちまける雑記ブログ~
雑談

飛び石出勤はせんぞと私は言った。

久しぶりに月曜日に11時まで寝ていた。
会社のチャット見ると仕事している人がそこそこいるようだ。
ほんとお疲れ様というのとともに雨の日の祝日との飛び石に出勤なんて嫌だねと思いながらだらだら過ごしていた。

飛び石出勤はいやだね。

会社に入社してから、祝日が火曜日または木曜日にあったときの月曜日または金曜日は毎回休みを入れている。
理由はシンプルにだるいから。
何度か仕事上の緊急事態で休みを予定休にしていたのをブチ壊されて出勤したがまぁ休んだ気がしなかった。

メンタル的には休日の途中に出勤するの自体はつらくもなんともないけど、長期の休みの途中に仕事に引き戻されることで中途半端に仕事を思い出させられることが非常に不愉快だ。
次の日の休日がクソまずくなるから大嫌いなんですね。

ちょっと思うこと

毎日午前か午後勤務でほぼ毎日勤務とか意外といいんじゃないかと最近は考えてきた。
まず、一日のつらい時間が短時間で終わって速攻で自分の好きな時間に使える毎日。
そして、勤務時間が少ないゆえに無茶ぶりをされるタイミングが少なくなる。

なんかよさげだ。
ただ、こういうこと考えても、日本の労働環境にどっぷりネガティブに使っている身としては、労働者に都合のいい改革ってなかなか起きないんですよね。
たぶん上記をやろうとすると、仕事時間が合わないとか文句いわれ、それを補うために残業が入ったり、
仕事ためて次の日に依頼とかしようとするんだろうな。

毎回思うが

仕事やりたくない人は、そこそこ働けば生活できて。
頑張れば裕福になれるようにしてほしいとおもっています。

いまの現状は全員頑張らないと生活すらままならない状況です。
私は頑張ることをやめているので、そのうち転落するでしょうが、頑張ってラットレースを続けるくらいなら、どっかで脱落するのも人生だと思うのですよ。

独身男性にとって六不主義は、「人生」

※「家を買わない」「車を買わない」「結婚しない」「子どもを作らない」「消費しない」「頑張らない」という六つを“しない”こと。