お盆休暇明けはつらいそれは宿命だ
「明日から会社に行き始めなきゃならんのかつらい。」
そんなことを考えたことがある人は少なくないだろう。
私も日曜の夜になるとなんとなく仕事が始まることを考えるとちょっと憂鬱になる。
そんな私が、お盆休暇が明ける今の心境やどうやって気を紛らわせているのかを書いてみる。
本日のおやつの時間は休日の最後の数時間の過ごし方を話題にしていきたいと思う。
時間ない人のための結論
- 次の長期休暇に向けて予定を立てて意識を次の長期休暇に飛ばす。
- 仕事のつらいことが見えてても、最後は「心配するな、何とかなるさ」の精神。
そもそも日曜の夜がつらいのは
休み明けがつらい原因は以下2つになるのではないだろうか?
休みが楽しすぎた。
好きな時間に起きられる。(私は休日は目覚まし時計をかけなくてよい。最高)
成果やほかの人の予定に自分の行動を制限されない。(好きなことやってて文句言われない。最高)
次の日からの仕事がつらい。
進捗が思わしくなくて上司に報告するとキャッチアップだの成果が出ていないだの詰められる。つらい。
定時間際に作業依頼が来たり、作業進捗が思わしくなくて残業が確定するまたは常態化してる。つらい。
どうやってつらいと感じている感情に対処しているか
このまま過ごすと寝ようとしたときに、仕事がつらい感情が先立ちついつい睡眠時間を削っての現実逃避をしがちなので、以下2つをやる。
次の休暇または長期休暇の予定を立てる。
2021年の9月は20日週に祝日が集中しているので、いい感じに連休ができますので予定を立てます。
新型コロナの影響でなかなか外出するぞ!と宣言してしまうのはよろしくないのですが、公園とかぶらぶらしたり、久しぶりに御朱印集めに精を出してみますかね。
こんな感じで、何をやるか妄想することで、すでに意識は9月20日に飛ばします。
その間の仕事?たぶんその時の自分が何とかしてますよ。
とりあえず、つらいことは気にしないことも重要です。
あきらめて寝る。
とにかく睡眠不足はネガティブな考えをする温床になるので、眠れなくても横になります。
横になっていれば体は休めるので、メンタル最悪・体調最悪の2重苦は最低限防げます。
大丈夫ですよ。たぶん仕事が始まれば何とかなってますから。
あきらめて目をつぶってしまいましょう。
結論
とりあえず、仕事がつらいという事実は一朝一夕でなんとかできることではありません。
そんなときはとにかく忘れる・気にしない・何とかなるの精神で行きましょう!